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とある金融機関の事件

先日、会社で取引している金融機関の方が来社され、今回の
顧客からの預り金の不正利用(着服)について話をされた。
私が勤務している会社には関係ありませんでしたが、当該
金融機関で発生したということで説明に来た次第です。

金融機関では最近はあまり聞かなくなったのですが、以前は
時々不正利用などの事件があったような気がします。

まぁ、内容の方は新聞やネットのニュースで見ていたので
知ってはいました。
すでに当人は懲戒解雇ということですが、最終的に着服額は
約5500万円でしたが、不正流用累計額は約2億7000万円
とのこと。
これは不正流用したお金がお客さんへ戻ったものも含めての
額となります。

私も以前は金融機関にいましたので解るのですが、まず普通
では不正利用は出来ませんし、必ずと言ってよいほど見つかる
と思います。

今回は全く不正利用するような人とは周りからは見られず、
成績も非常に良かったとのこと、かかわったお客さんも
まさか・・・といわれる方が多かったとか。
当該金融機関も信頼しきった状態だったようです。
一番危ない状況ですよね、信頼しきるというところが。

客側から考えてみると金融機関(銀行)に対する信用はすごい
と思います。
お金を預ける会社なんですから。

その信頼性を利用した事件とも考えられますよね。
不正利用が出来ない、または不正利用しても必ずすぐ見つ
かるような社内システムを確立してもらいたいものです。
すぐに見つかればここまで大きな金額にならないのですから。

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